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アッシリア人
アッシリア帝国の首都はアッシュール(今はイラク北部)でチグリス川とユーフラテス川の上流域を中心に栄え、
後にメソポタミアと古代エジプトを含む地域を支配した。
アッシリア人というと過去の歴史上の民族と思われるが、数々の迫害、虐待の中で堪え忍び、現在アッシリア人を自称する民族が存在する、。
現代アッシリア人の多くはネストリウス派の流れを汲むキリスト教徒(アッシリア正教)でユダヤ教徒のユダヤ人、ゾロアスター教徒のパールシーなどと同様に、宗教帰属をアイデンティティとしている。
中東においてイスラム教徒に迫害されたことから、
アメリカのシカゴ周辺への移民が多い。
また、中東に残った者も、比較的教育水準が高く医者などが多いという。
イラクの副首相だったターリク・アジズ氏はアッシリア人。
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