コブスタンの岩石芸術の文化的景観

-コブスタンはコーカサス地方アゼルバイジャン共和国の国立保護区-


アゼルバイジャンの世界遺産 コブスタンの岩石芸術の文化的景観

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世界遺産-コブスタンの岩石芸術の文化的景観
      Gobustan Rock Art Cultural Landscape
登録年−2007年
登録区分−文化遺産
位置−アゼルバイジャン


概要
コブスタン国立保護区はカスピ海近郊にある(Google Earth)
コブスタン国立保護区は、カスピ海に面したコーカサス3国の1国アゼルバイジャン共和国の首都バクーの南西あり、
1966年にアゼルバイジャン政府より保護区に設定され、
2007年には現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、稀な証拠等としてユネスコ世界遺産に登録された。
コブスタン保護区には数千年前の石器時代に描かれたと推測されている岩絵の遺跡や彫刻群が内包する。
地域別世界遺産
オセアニア


アゼルバイジャン共和国
Republic of Azerbaijan
面積−8万6,600平方キロメートル
人口−約860万人
首都−バクー
主要民族−トルコ語系アゼルバイジャン人
主要言語−アゼルバイジャン語(トルコ系言語)
主要宗教−イスラム教シーア派



アゼルバイジャンはバクー油田等、豊富な石油資源を有する国で、ノーベル賞で知られるスウェーデン人のアルフレッド・ノーベルは彼の二人の兄ロベルト、ルードウィッヒと共に1870年代に当時、ロシア帝国支配下であったバクーでの石油事業に乗り出し、大規模な製油所、石油パイプラインを建設した。1878年には世界初の石油タンカーを完成させた。
ノーベルタンカーの名称はゾロアスター号。1879年にはノーベル兄弟石油会社を設立。
ノーベル家はバクーの石油産業の支配者となった。
しかし、ロシア革命によりノーベル家は追放の憂き目にあう。

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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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