ギリシャ




バッセのアポロ・エピクリウス神殿

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世界遺産-バッセのアポロ・エピクリウス神殿
    Temple of Apollo Epicurius at Bassae
世界遺産登録年→1986
位置→ギリシャ



概要
ギリシャのバッセはアテネ、オリンピア、スパルタ等のように古代ギリシャの主要都市だったわけではなく、サモア島・ヘラ神のような大規模な遺跡であるわけでもない。
しかし、ギリシャの他の大規模な遺跡や神殿が、戦争で破損したか、破壊され、または、ギリシャのキリスト教化後にキリスト教会へ変換されてしまったのに対して、バッセのアポロ・エピクリウス神殿はこれらの運命の両方から免れることが出来きたために、アテネやオリンピアなどを差し置き1986年にはギリシャで最初の世界遺産として登録されました。

ギリシャ〜正式国名:ギリシャ共和国
        Hellenic Republic
面積〜13万平方キロメートル
人口〜約1,100万人
首都〜アテネ
主要民族〜ギリシャ人
主要言語〜現代ギリシャ語
主要宗教〜キリスト教(ギリシャ正教)
ギリシャのピタゴラス
今日では義務教育で習うおなじみのピタゴラスの定理で有名なため数学者をイメージされる場合が多いが、ピタゴラスの実像は秘密結社ピタゴラス教団を主催し、時の為政者から危険思想とみなされ睨まれていた新興宗教の教祖であった。
ピタゴラスは「万物は数である」という理論を持ち、万物の根源を「数」として捉えようとしたり、「ソラマメ」を食べないなどの「禁忌」があったことで知られている。他に西洋思想としては珍しくバラモン教やヒンズー教などインドの思想に近い、輪廻転生思想を有しおり、その思想に基づき、街で犬を苛めている人を見て、「止めよ、その魂は私の友人のものだから」と言ったという逸話が残っている。
ピタゴラス教団はその後のすべての秘密結社の原型とも言われる。
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