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世界遺産-ケベック旧市街の歴史地区
Historic District of Old Quebec
登録年−1985年
登録区分−文化遺産
位置−カナダ・フランス語圏のケベック州の州都。 |
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概要 ケベック・シティ=北米唯一の城壁都市。
ケベック・シティは北アメリカのネイティブ・アメリカン達が彼らの言葉で「川がせばまったところ」と呼んだ地域で、 16世紀にフランス人の探検家のジャック・カルティエが上陸して以降、フランス領となった。
17世紀にフランス人サミュエル・ド・シャンプランが毛皮の交易所を開いて以後はアッパー・タウンの城壁内にはカトリック教会や学校、役所など公共の建物が建ち始め、 ロウワー・タウンの川沿いには商人や職人の建物が建ち始めました。
ケベックは、ヌーベル・フランス(フランス人の植民地)として発展し、現在もフランス語が第1公用語で住民の多くがフランス系といわれています。
フランスの歴史と伝統を感じさせる街であり 北米唯一の城壁都市でもあるケベック・シティの旧市街は、 1985年に世界遺産の指定をうけました。
シャトー・フロントナック・ホテル
ケベック・シティのシンボル、ランドマークはレンガに覆われたシャトー・フロントナック・ホテル(1892年開業)。
フランスの古城を思わせる建物で第2次世界大戦のさなかに行われた、イギリスの首相ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill,1874年 - 1965年)とアメリカの大統領フランクリン・ルーズベルト(Franklin Roosevelt, 1882年-1945年)の会談場所となったことでも知られている。
また、アルフレッド・ヒッチコック監督のサスペンス映画「私は告白する」(1953/アメリカ映画、主演モンゴメリー・クリフト)の舞台としても使われている。 |
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