澳門(マカオ)歴史地区

-マカオは世界一のギャンブルタウン-


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世界遺産-澳門(マカオ)歴史地区
      Historic Centre of Macao 
登録年−2005年
登録区分−文化遺産
位置−中国


概要
2005年に22の歴史的建造物と8つの広場がHistoric Centre of Macao 「マカオ歴史市街地区」として世界遺産に登録されたマカオは16世にポルトガル人が到来し、以後、ヨーロッパとアジアの文化が折衷、融合し独自の文化を育んだ。


マカオのカジノ
マカオはカジノでも有名。
中国からの報道によるとマカオの2006年1−10月におけるギャンブル業収入が前年同期比17.8%増の450.6億パタカ(約55.1億米ドル)になりアメリカのラスベガスの収入を15.7億ドル上回った。
中国の各メディアは「マカオは世界一のギャンブルタウンになった」と伝えている。

 
マカオのカジノ経営は、マカオ政府が02年に外国資本の参入を許可するまで、約40年間にわたり、「カジノ王」スタンレー・ホー氏率いる地場カジノが独占してきた。


マカオを訪れた中国本土からの観光客は、00年には227万人だったが、03年解禁された個人旅行の影響で2005年は1000万人を突破し全観光客の6割を占めるにいたった。
それにともないカジノ全体の売り上げも急増。昨年は約57億米ドルと、ラスベガスの約60億米ドルに次ぐ世界第2位とな世界一は確実な情勢だ。


米グローバリシス社の予測によると、マカオのカジノの売上高は07年はさらに増えて80億ドルになると予測。ラスベガスのカジノ売上高予想は60億ドルとみられる。


現在は急成長するマカオが逆転している。
地域別世界遺産
オセアニア


中華人民共和国
People's Republic of China
面積−960万平方キロメートル
人口−約13億人
首都−北京
主要民族−漢民族が総人口の9割、55の少数民族
言語−中国語

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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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