ティヤ

ティヤでは古代エチオピア文化を象徴する石碑が発見された−


エチオピアの世界遺産 ティヤ

世界遺産

TOPアフリカの世界遺産>ティヤ

世界遺産-ティヤ
       Tiya
登録年−1980年
登録区分−文化遺産
位置−エチオピア


概要
北アフリカ、エチオピアの首都アディスアベバの南に位置するソッド(Soddo)領域で発見されている約160の発掘された遺跡(主に石碑)の中でティヤ(Tiya) で発見されたものが最も重要なものと見なされ、人類の創造的才能を表現する傑作等としてユネスコ世界遺産の文化遺産として登録された。

遺跡の石碑には何らかのシンボルが彫られているが解読は学者らにとっても難しく、判明しておらず彫られたとされる時期についても完全に正確には解っていない。

地域別世界遺産
オセアニア

エチオピア連邦民主共和国
Federal Democratic Republic of Ethiopia
面積-109.7万平方キロメートル
人口-約7,000万人
   人口増加率が高い
首都-アディスアベバ
主要民族-アムハラ族、ティグライ族等
主要言語-アムハラ語、英語
主要宗教-キリスト教、イスラム教等

公式サイト
エチオピア外務省

エチオピアは、ギリシャ語で日焼けしたという意味のイティオプスに由来するとされるが、古代ギリシャ人はサハラ砂漠以南の褐色系の人々を包括してこう呼んだと歴史書に記されている。
古代エチオピアは旧約聖書の「列王記」に登場する古代イスラエルの王であるソロモン王と古代シバ王国の女王であるシバの女王との子であるメネリク1世が初代の王に就任したと伝承されている。
その後、メネリク1世の血を受け継ぐと自負す王達が治めるアクスム王国が交易国として、当地で栄え、13世紀に、そのアクスム王の血を引くイクノ・アムラクがエチオピア帝国を打ちたて皇帝に即位した。

-
当サイト「世界遺産」では世界各地域の世界遺産情報などを地域別に紹介しています。

世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
Copyright 世界遺産 All Rights Reserved.