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世界遺産−フィレンツェ歴史地区
Historic Centre of Florence
世界遺産登録年→1982
位置→イタリア・トスカーナ州
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イタリア |
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イタリア〜イタリア共和国
Republic of
Italy
政体〜1946年以来、共和制
面積〜30.1万平方キロメートル
人口〜約5,900万人
首都〜ローマ
主要言語〜イタリア語(ロマンス語系)
主要宗教〜ローマ・カトリック
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概要
フィレンツェ歴史地区
メディチ家の庇護の下、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、サンドロ・ボッティチェッリ、ダンテ、ボッカチオなどが活躍したルネッサンス期に残された多くの絵画、彫刻などを保存した美術館や、メディチ家の邸宅(ヴェッキオ宮殿)、ウッフィツィ美術館などの建造物が当時のまま保存されているフィレンツェ歴史地区は1982年にユネスコ世界遺産に登録された。
メディチ家
メディチという名前が薬を意味することからメディチ家のルーツは薬品を扱う仕事に携わっていたと推測されている。ヴィエーリ・ディ・カンビオ(1323-1395)の時代に銀行業に進出、ローマ、フィレンツェ、ヴェネチアなどイタリア主要都市の他、遠くロンドン、ジュネーヴ、アヴィニョンなどへメディチ銀行の支店網を拡大、メディチ家はヨーロッパでも有数の大富豪となった。
当初、ローマを拠点にしていたものの当時、自治共和国だったフィレンツェに本店を移し、コジモ・デ・メディチのじだいに、メディチ家がフィレンツェの支配者となった。
フィレンツェの支配者となったメディチ家はレオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、ラファエルなどを庇護、支援し彼らの芸術活動を支えるとともにプラトン・アカデミーを創設し、ギリシャ・ローマ時代の古典の翻訳などを通し、ルネッサンスの立役者となった。
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