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世界遺産-ハトラ
Hatra
世界遺産登録年→1985年
位置→イラク北部
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イラク〜イラク共和国
Republic of Iraq
面積〜 約43.74万平方キロメートル
首都〜 バグダッド
人口〜 約2,700万人
主要言語〜 アラビア語、クルド語
主要民族〜アラブ人、クルド人、アッシリア人等
主要宗教 〜イスラム教(スンニ派、シーア派)
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概要
ハトラはチグリスとユーフラテスとの間に位置する円形の都市遺跡。20世紀に入ってからドイツの調査部隊により発掘された。
ギリシア式の神殿とメソポタミア様式の神殿が同居する。
セレウコス朝シリアがB.C3世紀頃に建設したとされる。セレウコス朝が衰退後に、パルティア人が独立してパルティアの都市となり、シルクロードの隊商都市として繁栄。
パルティア人の軍事基地としても知られ古代パルティア帝国の要塞都市としてローマの攻撃に耐えた。
パルティア帝国
古代中東のイラン系の王朝でユーフラテス川からインドのインダス川に至る領域を支配、東西貿易路のオアシス都市を占めて繁栄した。中国の歴史書では安息と呼ばれる
パルティアの民はすぐれた騎馬民族でパルティアン・ショット(Parthian Shot、馬の上から後ろ向きに矢を発射し攻撃する手法)はパルティア人の戦い方に由来。
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