アジャンターの石窟寺院群

-アジャンターの石窟寺院群はインド・マハラーシュートラ州北部にある-


インドの世界遺産 アジャンターの石窟寺院群

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世界遺産-アジャンターの石窟寺院群
      Ajanta Caves
登録年−1983年
登録区分−文化遺産
位置−インド


概要
マハラーシュートラのアジャンター石窟寺院群
インド・マハラーシュートラ州北部に位置するアジャンターの石窟寺院群は、1815年、ハイダラーバード藩のマハラージャ(藩王)の招きで狩猟に参加していたイギリス人の将校により発見された断崖にくり貫かれた古代インドの仏教石窟寺院。


500メートル以上に渡ってくり貫かれた30窟から成り、それぞれの窟に部屋が備えられてること等から古代の仏教の僧侶が雨季に雨を避けて修行に打ち込む為に掘ったことが始まりと推測されている。
石窟寺院群は紀元前2世紀から紀元後7世紀頃にかけて造営されたと推測され、イギリス人の士官によって発見されるまで1000年以上放置されていた。
地域別世界遺産
オセアニア


インド
India
面積−3,287,263平方キロメートル
人口−約10億4,000万人    
首都−ニューデリー
主要民族−アーリア系、ドラビダ系、モンゴロイド系
主要言語−ヒンディー語がインドの連邦公用語。
サンスクリット、タミル語など憲法で公認されているインド各州の言語が21。
主要宗教−ヒンズー教徒約80%、イスラム教徒約13%、キリスト教徒約2%、シーク教徒2%、 仏教徒1%、ジャイナ教徒0.5%

インド人のイメージとして「頭にターバンを巻いたて髭をたくわえている」姿が定着しているが、大多数のインド人はターバンは巻いておらず、ひげもたくわえていない。
ターバンを巻いた独特の姿はシーク教徒であるケースがほとんど。
カースト制度を持たないシーク教徒は職業を自由に選べるゆえ海外にまで飛躍して仕事をしているケースもあるためイメージが広がったと思われる。
日本在住のインド人にもシーク教徒がおり、西日本を中心にチェーン展開しているナーナック(nanak)の経営者もインド人シーク教徒の兄弟。
 

ナーナック(nanak)
本場のインド料理専門レストランチェーン。
インド・カレー、タンドール料理、ナン・ライス料理など各種メニューが揃う。
インド製品輸入・卸売業も行っている。
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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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