アッシュール

-アッシュールは2003年にイラクにとって18年ぶりの世界遺産登録された-


イラクの世界遺産 アッシュール

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世界遺産-アッシュール
      Ashur
登録年−2003年
登録区分−文化遺産
位置−イラク


概要
アッシュール
アッシュールはエジプト文明、インダス文明、黄河文明と並んで世界4大文明の1つに数えられているメソポタミア文明の発祥地のイラクに位置する(イラク北部モスルの南方100kmのティグリス川西岸)。
2003年にイラクにとって18年ぶりのユネスコ世界遺産として登録された。
同時にアッシュール遺跡は干ばつ対策としてフセイン政権時代にスタートしたダム建設による水没の可能性があるとして危機遺産(世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース)にも指定された。


アッシュールはメソポタミアの北部のティグリス川沿いの地域に起こり、古代オリエント最初の世界帝国を築き上げたアッシリア帝国における最初の首都として栄えた。
前14世紀後半から前883年までアッシリア帝国の首都だった。
またオリエントの代表的国際交易の基地として栄えた。


アッシュールは古代に現在のイラク周辺地域でアッシリア帝国を築いたアッシリア人にとっては主神であるアッシュール神を祭る宗教都市でもあった。
地域別世界遺産
オセアニア


イラク
イラク
Iraq
首都−バグダッド
面積−約43.74万平方キロメートル
人口−約2,700万人
主要言語−アラビア語、クルド語
主要民族−アラブ人、クルド人、アッシリア人等
主要宗教−イスラム教(スンニ派、シーア派)




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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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