サマラの考古学的都市

-サマラはイラクの首都、バグダッドの北約130キロメートルの位置にある-


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世界遺産-サマラの考古学的都市
      Samarra Archaeological City
登録年−2007年
登録区分−文化遺産
位置−イラク


概要
サマラはチグリス川東岸に位置する。
サマラは人口約20万人の古い町で、836年から892年までイスラム系アッバース朝の首都だった。


それまで首都だったバグダッドで反乱が起きたため、当時のカリフが836年にバグダッドを離れてサマワを首都とし、以後56年間、アッバース朝の首都として発展。


バベルの塔を描いたかのような高さ50メートルの巨大なジッグラト(らせん型尖塔)が有名。


ジッグラトは9世紀にアッバース朝の時代に建てられた。旧約聖書に出てくるバベルの塔は、このような形状の塔だと思われている。


2007年6月29日に国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されると同時に危機遺産に登録された。
地域別世界遺産
オセアニア


イラク
イラク
Iraq
首都−バグダッド
面積−約43.74万平方キロメートル
人口−約2,700万人
主要言語−アラビア語、クルド語
主要民族−アラブ人、クルド人、アッシリア人等
主要宗教−イスラム教(スンニ派、シーア派)




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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
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自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
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[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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