バチカン市国(ヴァチカン市国)

バチカン市国(ヴァチカン市国)は面積0.44平方キロメートルのイタリア,ローマ市内にある小国家。−


イタリアの世界遺産 バチカン市国(ヴァチカン市国)

世界遺産

TOP西欧・南欧の世界遺産>バチカン市国

世界遺産-バチカン市国
       Vatican City
登録年−1984年
登録区分−文化遺産
位置−イタリア・ローマ




概要
バチカン(ヴァチカン)市国は面積0.44平方キロメートルのイタリア・ローマ市内にある小国家で、サン・ピエトロ大聖堂、バチカン宮殿、システィーナ礼拝堂等を含む全域が世界文化遺産に登録されている。
ヴァチカンは小国ながら独自の通貨や切手を発行している。




ヴァチカン市国の元首はローマ法王で、独立国家たるヴァチカン市国を代表し、同時に世界のローマ・カトリック教会、及び東方典礼教会(マロン派キリスト教など)のトップでもある。


東方典礼教会
東方典礼教会とはローマ教皇の権威とカトリックの教義を認めつつも、独自の典礼(東方典礼)を守っている宗派でレバノンの一大勢力であるマロン派キリスト教徒が典型例。


スイス人衛兵  
バチカンを警備するのは伝統的にスイス人の衛兵である。
ローマ略奪事件の際に命を賭けて教皇を守ったのがスイス人だったため今でもスイス人が傭兵として採用されている。
1506年にローマ教皇庁から正式採用され500年の歴史を誇る部隊で傭兵になるにはカトリック信徒、かつ身長が174センチ以上という条件がある。
地域別世界遺産
オセアニア

イタリア−イタリア共和国
      Republic of Italy
政体−1946年以来、共和制
面積−30.1万平方キロメートル
人口−約5,900万人
首都−ローマ
主要言語−イタリア語(ロマンス語系)
主要宗教−ローマ・カトリック


-
当サイト「世界遺産」では世界各地域の世界遺産情報などを地域別に紹介しています。

世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
Copyright 世界遺産 All Rights Reserved.