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世界遺産-バチカン市国
Vatican City
登録年−1984年
登録区分−文化遺産
位置−イタリア・ローマ |
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概要 バチカン(ヴァチカン)市国は面積0.44平方キロメートルのイタリア・ローマ市内にある小国家で、サン・ピエトロ大聖堂、バチカン宮殿、システィーナ礼拝堂等を含む全域が世界文化遺産に登録されている。
ヴァチカンは小国ながら独自の通貨や切手を発行している。

ヴァチカン市国の元首はローマ法王で、独立国家たるヴァチカン市国を代表し、同時に世界のローマ・カトリック教会、及び東方典礼教会(マロン派キリスト教など)のトップでもある。
東方典礼教会
東方典礼教会とはローマ教皇の権威とカトリックの教義を認めつつも、独自の典礼(東方典礼)を守っている宗派でレバノンの一大勢力であるマロン派キリスト教徒が典型例。
スイス人衛兵
バチカンを警備するのは伝統的にスイス人の衛兵である。
ローマ略奪事件の際に命を賭けて教皇を守ったのがスイス人だったため今でもスイス人が傭兵として採用されている。
1506年にローマ教皇庁から正式採用され500年の歴史を誇る部隊で傭兵になるにはカトリック信徒、かつ身長が174センチ以上という条件がある。 |
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