フェズ旧市街

フェズは北アフリカのモロッコにある街−


モロッコの世界遺産 フェズ旧市街

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世界遺産-フェズ旧市街
       Media of Fes
登録年−1981年
登録区分−文化遺産
位置−モロッコ


概要
フェズ
フェズは北アフリカのモロッコにある人口80万人の都市。
808年イスラムの都として、ムーレイ・イドリス2世(イドリス朝)が建設。
当時からの旧市街と、その南西に13世紀から15世紀にかけてマリーン朝の都が置かれた新市街から成っており、旧市街が世界遺産となった。


イドリス朝 
彼の父の783年ムーレイ・イドリス1世はイラク・バクダッドのイスラム王朝アッバースに謀反を起こしたもの失敗し弾圧されイラクから逃れてモロッコに亡命。


ムーレイ・イドリスは、予言者の子孫(イドリス家の先祖はイスラムの祖ムハンマドの婿アリー)としてモロッコのベルベル人の信頼を得て789年カリフとなり、フェズの西60kmの丘に街を作り、モロッコにおいて初のイスラム王国が建国された。
地域別世界遺産
オセアニア

モロッコ−モロッコ王国
     Kingdom of Morocco
面積−44.6万平方キロメートル
人口−約3,100万人
首都−ラバト
主要民族−アラブ人、ベルベル人
主要言語−アラビア語、フランス語も広く通じる
主要宗教−イスラム教スンニ派


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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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