マサガン(アル・ジャディーダ)のポルトガル都市

マサガン(アル・ジャディーダ)はポルトガル人が築いた街−


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世界遺産-マサガン(アル・ジャディーダ)のポルトガル都市
       Portuguese City of Mazagan (El Jadida)
登録年−2004年
登録区分−文化遺産
位置−モロッコ


概要
マグレブのモロッコの都市カサブランカの近郊に位置するマサガン(アル・ジャディーダ)は長らくポルトガル人の居留地であり、大航海時代はポルトガル人の探検家のインドへのルートの中継地点であった。
マサガンは1769年にモロッコ人が奪還したが、その後もポルトガル時代の貯水施設や教会、ポルトガル人が建てたヨーロッパ風のルネサンス様式、ゴシック様式の建物は残り『Portuguese City of Mazagan (El Jadida)』、『マサガン (アル・ジャディーダ) のポルトガル様式の市街』としてユネスコ世界遺産に登録された。
地域別世界遺産
オセアニア

モロッコ−モロッコ王国
     Kingdom of Morocco
面積−44.6万平方キロメートル
人口−約3,100万人
首都−ラバト
主要民族−アラブ人、ベルベル人
主要言語−アラビア語、フランス語も広く通じる
主要宗教−イスラム教スンニ派

モロッコは、ゲーリー・クーパー、マリーネ・デートリッヒ主演の『モロッコ』(1930)、ハンフリード・ボガード、イングリッド・バーグマン主演の『カサブランカ』(1942)、アルフレッド・ヒッチコック監督の『知りすぎていた男』(1956)、ベルナルド・ベルトルッチ監督の『シェルタリング・スカイ』(1990)、ブラット・ピット主演の『バベル』(2006)など、多くの大作映画の舞台として使われてきた。

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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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