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ギリシャ テッサロニキ




世界遺産、テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群

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世界遺産-テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群
      Early Cristian and Byzantine monuments of Thessalonika
世界遺産登録年→1988
位置→ギリシャ北東部




概要
テッサロニキの古代ローマ帝国、ビザンティン帝国の時代の建築物群が世界遺産に登録された。


テッサロニキはギリシアの2番目に大きい都市で中央マケドニア地方の中心都市、同地方はギリシアの最も広大な地域。

テッサロニキ広域圏は約16の自治体を包括し市内で、約40万、都市圏で約80万の人口を誇る。
テッサロニキ港は中世から南東ヨーロッパの海洋交易の中心でバルカン半島、トルコを通じて西洋と東洋の交易を中継する重要な港であった。


現在でもアテネに次ぐギリシャの経済と文化の中心地で、政治面ではギリシアの首相は年始の所信表明演説をテッサロニキで行うことが慣例となっている。

ギリシャ〜正式国名:ギリシャ共和国
        Hellenic Republic
面積〜13万平方キロメートル
人口〜約1,100万人
首都〜アテネ
主要民族〜ギリシャ人
主要言語〜現代ギリシャ語
主要宗教〜キリスト教(ギリシャ正教)




ギリシャのピタゴラス
ギリシャのピタゴラス
今日では義務教育で習うおなじみのピタゴラスの定理で有名なため数学者をイメージされる場合が多いが、ピタゴラスの実像は秘密結社ピタゴラス教団を主催し、時の為政者から危険思想とみなされ睨まれていた新興宗教の教祖であった。
ピタゴラスは「万物は数である」という理論を持ち、万物の根源を「数」として捉えようとしたり、「ソラマメ」を食べないなどの「禁忌」があったことで知られている。他に西洋思想としては珍しくバラモン教やヒンズー教などインドの思想に近い、輪廻転生思想を有しおり、その思想に基づき、街で犬を苛めている人を見て、「止めよ、その魂は私の友人のものだから」と言ったという逸話が残っている。
ピタゴラス教団はその後のすべての秘密結社の原型とも言われる。
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