テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド

テ・ワヒポウナムはオセアニア,ニュージーランドの南西に位置する−


ニュージーランドの世界遺産 テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド

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世界遺産-テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド
       Te Wahipounamu - South West New Zealand
登録年−1990年
登録区分−自然遺産
位置−オセアニア、ニュージーランド


概要
1990年に「ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含み地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本である」等としてユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されたテ・ワヒポウナム(Te Wahipounamu)は、ニュージーランドの南島に位置し、フィヨルド、岩石の多い海岸、湖等の風景によって構成される自然公園。
太古に氷河作用によって形成されたと推測されているフィヨルドランド国立公園(Fiordland National Park)、ニュージーランドの地図を最初に作成した英国人の探検家ジェームズ・クック船長が、その名の由来であるアオラキ/マウント・クック公園(Aoraki/Mount Cook National Park)等からなる、この公園には、キアー(Kea)という名の世界における唯一の高山オウムや絶滅が危惧されている大型鳥タカヘ(takahe,鳥類ながら飛べない)等が生息していることで知られる。


キアーはイタズラ好き、ゴミ捨て場を漁る等カラスの習性に似てるとされ、知能が高い。
地域別世界遺産
オセアニア

ニュージーランド
New Zealand
面積-27万534平方キロメートル
人口-450万人
首都-ウェリントン
主要民族-英国系、マオリ系
主要言語-英語、マオリ語
主要宗教-英国国教会、長老派、ローマカトリック等

18世紀半ばに英国人の探検家タスマンが最初に訪問したヨーロッパ人で、次に現れたジェームズ・クックによって、最初にニュージーランドの地図が作成され、1840年に英国と先住マオリ族とがワイタンギ条約を締結し、英国植民地となるにいたった。
ワイタンギ条約以降、英国人、アイルランド人を中心に入植がなされた。
隣国のオーストラリア人の愛称がオージーなのに対し、ニュージーランド人はキーウィの愛称で呼ばれる。
キーウィ(キウイ、Kiwi)はニュージーランドに生息する鳥でニュージーランドの国鳥。

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世界遺産とは、1972年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)のパリ本部で開催された総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、 登録された人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然などのもので

文化遺産
[顕著な普遍的価値を有する記念物、教会・寺院・城などの建造物群、古代遺跡、文化的景観や旧市街等]
自然遺産
[顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域]
複合遺産
[文化と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産]、
危機遺産
[世界遺産条約の第11条に記載されている「危険にさらされている世界遺産一覧表」に登録されて居るもので内戦や地震などの災害、開発、温暖化などの様々な理由によって深刻な被害を受け存続が危ぶまれるケース。]に分類される。
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